里のほほえみ
豆腐に適した新しい品種
里のほほえみは、2009年に品種登録された新しい大豆です。病気に強く、収穫しやすいように育成されました。大豆の中でもタンパク質の含有量が多く、豆腐作りに適した品種です。大粒で外観品質が良いので、煮豆や惣菜にもオススメです。
里のほほえみをはじめとする大豆は、タンパク質が豊富なことから「畑の肉」と呼ばれています。また女性ホルモンに似た働きをする「大豆イソフラボン」や、抗酸化作用が期待できる「大豆サポニン」など、機能性成分も多く含まれています。
農林水産省のデータでは、煮豆、豆腐、味噌の特性評価が◎となっています。
栄養成分表（100g当たり）
| エネルギー | 422kcal |
| たんぱく質 | 33.8g |
| 脂質 | 19.7g |
| 炭水化物 | 29.5g |
| 食塩相当量 | 0g |
※七訂成分表による推定値
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JANコード
| 900g | 4562225626978 |
| 1kg | 4562225626961 |
| 1kg（チャック付き） | 4562225627166 |
| 5kg | 4562225627173 |
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