大福豆
主に甘納豆や煮豆に利用
大福豆は白インゲンの一種です。10粒並べると6寸（約18cm）になることから「十六寸」「斗六豆」などとも呼ばれます。大粒で形も良いので、主に甘納豆や煮豆に利用されています。
大福豆をはじめ、いんげん豆は食物繊維が豊富な豆類の中でもトップクラスに豊富です。しかも茹でると炭水化物の一部がレジスタントスターチに変化するので、食物繊維量が実質的に増加するという性質もあります。
ほとんどの大福豆が北海道の胆振地方と北見地方で栽培されています。
栄養成分表（100g当たり）
| エネルギー | 339kcal |
| たんぱく質 | 22.1g |
| 脂質 | 2.5g |
| 炭水化物 | 56.4g |
| 食塩相当量 | 0g |
※七訂成分表による推定値
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JANコード
| 200g | 4562225620617 |
| 500g | 4562225620624 |
| 900g | 4562225626312 |
| 1kg | 4562225620631 |
| 1kg（チャック付き） | 4562225624189 |
いんげん豆のレシピ
スフレオムレツの大福豆フロマージュソース添え
大福豆の粒つぶソテー
