花豆

えんどう

青と赤で用途が違う

えんどうはメソポタミア地域原産の豆で、えんどうの産地である「大宛国(フェルガナ)」に由来して「豌豆」という漢字が当てられています。さやが硬い「硬莢種」が乾燥豆として、青えんどうは煎り豆やうぐいす餡に、赤えんどうはみつ豆や豆大福に利用されています。さやが柔らかい「軟莢種」は、グリーンピースやサヤエンドウ、スナップエンドウなど、野菜として利用されています。

店長の杉山

えんどうのように丸い豆は、海外では「Bean」ではなく「Pea」と呼ばれます。

えんどう一覧

えんどうのレシピ

青えんどうのコンフィチュール クレープ添え

青えんどうのコンフィチュール クレープ添え

青えんどうとクスクスのサラダ

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青えんどうとじゃがいもカレー

青えんどうとじゃがいもカレー

青えんどうシェイク

青えんどうシェイク

豚肉の生姜焼き 赤えんどうおろし乗せ

豚肉の生姜焼き 赤えんどうおろし乗せ

赤えんどうとしめじのミートグラタン

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赤えんどう入りヨーグルトケーキ

赤えんどう入りヨーグルトケーキ

赤えんどうと鶏肉の煮込み

赤えんどうと鶏肉の煮込み